【ソリューション募集】土砂受入時の品質確認のデジタル化
栃木県企業局(地域整備課)の地域課題「土砂受入時の品質確認のデジタル化」に関するソリューション募集を開始しました!
栃木県では、産業用地等を整備する用地造成事業を実施しており、造成にあたっては外部から土砂を受け入れ、盛土等に使用しています。造成した用地は企業等へ売却されますが、売却後に地中から転石・巨石や異物が発見されると、買主の建設工事の支障や対応費用の発生など、大きな問題につながります。全国的にも問題化した事例があり、確実な品質確認の重要性が高まっています。
一方、現在の品質確認は、搬入のたびに職員が現地に立ち会い、目視で転石・異物の混入を確認する運用に頼っており、見逃しや判断のばらつき、記録の不足、立会い負担による業務効率の低下が課題となっています。
土砂の受入時に、転石・異物の混入を確実に見つけ、自動で記録し、遠隔でも確認できる仕組みをぜひご提案ください。
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■ 求める機能
・検知(見逃しの防止)
搬入土砂に含まれる転石・異物の見逃しを防ぐ、検知・判定支援の技術
・記録(確認結果の自動記録)
搬入時の状況や確認結果を自動で記録・保存し、後から振り返ることができる仕組み
・遠隔確認(立会い負担の軽減)
現地立会いに依存せず、遠隔から品質確認ができる仕組み
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■ ご提案にあたってのポイント
・検知手段は映像・画像に限定しません。遠隔監視カメラ、ウェアラブル機器、クラウド等、見逃し・ばらつきを減らせる仕組みを広く募集します。
・検知・記録・遠隔確認のうち、一部の機能・技術のみのご提案も受け付けます。
・既存の製品・サービスに限らず、構想段階のご提案も歓迎します。
・現場条件(検知対象の目安サイズ・求める精度、電源・通信環境、粉塵・振動・逆光などの屋外環境等)は、ヒアリングの際に具体的にご提示します。
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■ スケジュール
ご提案を令和8年9月2日(水)までにご提出ください。
ご提案内容については、ご応募後に随時ヒアリングをさせていただきたいと考えております。
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■ 資料・関連ページ
課題や要件の詳細については、次の資料をご覧ください。
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■ 本募集を通じた展開について
事業者の皆様からご提供いただいたソリューション情報(機能・実績・費用感等)は、事務局にて整理のうえ、同様の課題を持つ県内市町・県所管課へ展開・共有させていただきます。
展開の結果を踏まえ、関心を持った市町・県所管課との個別の検討・協議へ接続してまいりますので、同様の受入確認・現地確認を行う他の現場・事業への広がりを見据えたご提案をお待ちしております。
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■ ご案内 ~ご提案にあたって~
本募集におけるご提案については、所管課等において検討後、製品やサービスの調達、委託契約等を別途実施いたします。ご提案いただいた企業との実証実験や契約をお約束するものではございませんので、予めご了承ください。
また、ご提出いただいた提案書は、所管課以外の庁内他部署とも共有させていただく場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
皆様からのご提案を心よりお待ちしております。